僕のお客さんに漫画家さんがいます。
講談社の『アフターヌーン』という青年漫画誌で連載されているガチの漫画家さんです。
その方の初の単行本が発売されました。
『カオスゲーム』っていいます。
青年誌なので少々エグい描写があるのですが(人もいっぱい死ぬ)、ストーリーは面白いです!
超能力・オカルトの世界観ですが、肉体的には超人ではなく(空を飛んだり見えない速さで動いたりしない)、リアルな感じです。
1巻では世界観がようやく見えてきたという段階なので、これからどのように展開していくのか、めちゃくちゃ楽しみです。
『チェンソーマン』という人気マンガの作者も「面白い」とつぶやいていました。
(アカウントは小学3年生女子となっていますが、妹がTwitterをしているという設定らしいです)
これって例えると、松本人志に「おもろい」って言われたようなもんですごいんですよね-。
ブルーピリオドとカオスゲームを見ました。どちらも面白いだけでなく絵も上手いのですごいのでオススメです。
— ながやま こはる (@nagayama_koharu) November 21, 2022